mr.kanso代表が選ぶ、ウイスキーに合う缶詰ベスト5
みなさま、こんにちは。
今回は私、mr.kanso代表・川端啓嗣が、一番好きなお酒である「ウィスキー」と「缶詰」の相性を語らせて頂きます。
男としては、ウィスキーを嗜むことは憧れますよね?
そんなウィスキーもそれぞれの特徴がありますよね?
スコッチ、バーボン、アイリッシュ、テネシー、ウェルシュ、カナディアン、メコン、そしてジャパニーズいろんな種類があります。
ウィスキー&缶詰のいちファンとして、ぞれぞれのウィスキーといろいろな缶詰の相性を、総合的に私の好みで選んでみました!!
5位 イベリコ豚ランチョンミート
第5位は、イベリコ豚ランチョンミートです。
有名なSPAMとは、一線を画したランチョンミートそれがこの缶詰です。
絶妙な脂ののり具合で、しつこくなく、あっさりと食べられる、さすがイベリコ豚という感じです。
カリッと表面を焼きマヨネーズやケチャップをつけて食べるとより美味しいです。
イベリコ豚を使用している缶詰なので少し贅沢ですが、こんな贅沢缶詰を食べる時は、お酒も少し贅沢にGENTLEMAN JACKで大人の味わいを。
ジェントルマンな夜にお勧めです。
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4位さば味噌煮
第4位は、さば味噌煮です!!
さば缶は、いろいろな種類のサバに味付けがありますが、さばの味噌煮が一番好きです。
脂がほどよくのっている鯖と甘い味噌の風味は、口の中でも臭みが少なく、絶品です。
それに、数ある缶詰の中でも、私が初めて食べた缶詰、それがさば缶なんです!!
そんな、初めて食べた缶詰には、私が初めて呑んだウィスキー、THE GLENLIVET12。
全てのシングルモルトの原点となったウィスキーとmr.kansoの原点。初代店舗で当時スタッフをしながらよく食べたさば缶。
これは感慨深く、たまにそのころに戻りたくなる缶詰とスコッチです。
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3位天橋立オイルサーディン
第3位は天橋立オイルサーディンです。
缶詰でしか作れないオイルサーディンの中でも、最高級のこの缶詰。
さすが、made in JAPAN。
この缶詰は、兎に角上品な味わいで良い香りなんです。
その上、缶を開けた時の美しさときたら。。。
日本に生まれてきて良かったです!!
そんな、NO1のオイルサーディンに私が併せるは、あえて日本のウィスキーを外します。
ウェルシュウィスキーPENDERYNです。
辛口ながらもクリーミーなこのウィスキーと絶妙な塩加減とオイルに漬けたオイルサーディンに「ちょろっと」醤油を垂らして食べる、これをお勧めします。
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2位 明治屋おい缶 ほぐしコンビーフ粗挽き黒胡椒味
第2位は明治屋おい缶 ほぐしコンビーフ粗挽き黒胡椒味です
ザ・缶詰 コンビーフ!いろいろなメーカーのコンビーフがありますが、そんなコンビーフの中でも、このコンビーフは、黒胡椒がしっかりきいていて本当に美味しいです。
そのまま食べてもよし。クラッカーやバケットとつまむもよし。
元気を出したい時や勢いをつけたい時は、この牛肉の旨みが詰め込まれたスパイシーなコンビーフをやわらかく甘い味わいの竹鶴ピュアモルトがあいます。
この組み合わせを、仕事終わりに味わうと、「明日も頑張ろう〜」という気にしてくれます。
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1位 mr.kansoだし巻き缶詰
第1位はだし巻き缶詰です!!
卵料理のなかでもだし巻き!これは欠かせない日本料理と思っています。
日本人なら誰もが食べたことがある料理じゃないでしょうか?
どこか懐かしくもあり、ホッとするだし巻き卵。
優しさと暖かさを兼ね備えた、至極の逸品。
そんなだし巻きの魅力を詰め込んだだし巻き缶詰。
京風のだしが効いたこの缶詰は、あっさりと心も体も癒されます。
この缶詰には、アイリッシュウィスキーJAMESONが相性バツグンです。
スムーズな味わいと香ばしくもまろやかな香りのこのウィスキーとあっさり味にふっくらした食感のだし巻き缶詰がいつも私を癒してくれます。
ということで、第1位はだし巻き缶詰とJAMESONです
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番外編 マルハニチロTINNEDスイートチーズクリーム
番外編としてもう一つお勧めしたいのが、TINNEDスイートチーズクリームです。
ウィスキーのつまみとして、開発されたこのシリーズの中でも、今、マイブームがこの缶詰です。
ウィスキーを呑んでいる時は、何か甘いものを口にしたくなるのは、私だけでしょうか?
そんな時に、出会ったのがスイートチーズクリーム缶詰です。
程よい甘さが、ウィスキーをさらに美味しくさせます。
甘党な私は、ウィスキーとスイーツ的なこの缶詰で、至福の時を過ごさせていただきます。
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