「サーディン缶詰 part3」食レポ
皆さまこんにちは、冬生まれなのに寒さが結構苦手なmr.kanso代表 川端啓嗣です。
サーディン(イワシ)缶詰の食レポ最終回です。
ラストは、魅力の本場海外サーディンシリーズです。
スケルトンサーディン
中身の見えるΣ(・□・;)レモンオイルサーディン。
「レモンオイルサーディン(スライスレモン入り)」
缶詰で中身が見える!それだけでもワクワクするサーディンです。
Sardines in olive oil with lemon!
なるほど、オリーブオイルに漬けたサーディンです。レモンの風味とオリーブオイルの香りがたまりません。
小ぶりなイワシが列をなしております。
綺麗に並んで、キラキラと輝いているので、食べるのも何かもったいない感じがします。
イワシは小ぶりでとても柔らかく、箸で掴むと身が崩れそうな感じです。
それでは、いただきます。
gards!美味しい!
見た目通り柔らかく、さっぱりとした味わいです。
レモンの香りとオリーブオイルが爽やかさを引き立てています。レモンの味もほんのりとして、魚の臭みをスッキリさせます。
ワインやハイボールのアテに持ってこい。
パスタやサラダと和えても美味しい料理が出来そうです!
原産地はラトビア共和国!北ヨーロッパ、バルト三国の一つです。手付かずの自然に澄んだ空気、綺麗な水の国ですから、食べ物も美味しいはず。
一度、行ってみたいですね。
そんなラトビアで作られたサーディンは、こちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その他の海外のサーディン
フランス産のボルディエバターを使用したサーディン。食の宝庫フランスのブルターニュ地方で伝統製法で作られたバターを使用している贅沢な一品。
「ボルディエ 海藻バター漬け バターサーディン」
芳醇でミルキーな味わいのボルディエ海藻バターを使用し、サーディンの味を引き立たせ、深い味わいに仕上げられた一品です。
まとめ
3回に渡り、色々な「サーディン缶詰」をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
「サーディン」は、お酒のアテ、パスタやパンと合わせてなど、色々と活用出来ますので、是非ともお試しください。
「サーディン缶詰」は、お近くのmr.kanso店舗やweb shopでお買い求めいただけます!!
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